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大切にしたいことは

「偏差値より、生活習慣!」

「早寝・早起き・朝ごはん。」です。

習い事、習い事で子どもたちが悲鳴をあげていませんか?

生活習慣を整え、丁寧な生活を送ることが最終的には学力の向上につながります。

 

​放課後寺子屋みよしは子供のための学習の場です。また、遊びの場でもあります。オフの時間には近所の公園で遊んだり、自然探検に行ったりします。

時には、私の友人の海外からの留学生を招いて交流の場を設けます。そうすることによって、自然と子どもたちは、英語をしゃべりたくなります。

・ここって塾?と感じるようなアットホームな環境です。

・教科書を基礎に子どもたちのわからないところを丁寧に指導します。

・子どもの得意なことを伸ばすことを大切にします。得意な科目を幹にほかの科目も学力がついていきます。

・ひとりひとりの個性を大切にして、子どもたちのやる気と意欲を高めます。

​・子どもたちが、楽しく自発的に学習する場にします。

・海外勤務の経験のある講師による英語の授業が人気です。

・友達と遊ぶ時間、コミュニケーションが子どもの力を高めます。

・大分市こどもの学習支援事業の対象塾となりました。

詳細は、大分市のホームページを参照ください。

http://www.city.oita.oita.jp/o090/kosodate/kosodateshien/1497836264387.html

代表 佐藤友俊のこと
私はいわゆる教師一家に生まれました。
このまま、進めば教師になるんだろうなあと、漠然と思っていました。
ところが、小学校5年生の時に中学校の英語教師だった父と、衝突し教師になることをやめました。
その後、NTTに30年間勤務し、国際担当として、海外出張、海外勤務、また、北九州で国際協力事業団の研修の教科書作成や、講師をつとめました。
海外研修生への研修を重ねていくうちに、「研修生が分かってくれる瞬間」がとてもうれしく感じられるようになりました。
そういえば、中学生の時に分数が分からないという同級生に教えてあげたら、「分数がわかるようになった!」「学校に来るのが楽しくなった!」とその友達が言ってくれました。
中学生の時の原体験と、国際協力事業団の研修の体験を通して、私は次世代を担う若者に私の経験とスキルをあますところなく、伝えたいと思うようになりました。
​教育、子育てのこと、その他、何でもご相談ください。

英語についての取り組みについて

2020年の学習指導要領の改訂に伴い「外国語活動(英語)」が、「英語」の正式科目になります。もしかしたら、2018年に先行実施されるかもしれません。そうなると、3~4年生から外国語活動が導入され英語の「聞く」「話す」を重点的に学習し、5~6年生の「読み・書き」へと発展させていくことになるでしょう。

「母国語の幹をしっかり育てながら英語に親しむことで、将来の英語によるコミュニケーション能力、特にリスニング力とスピーキング力を高めることができると考えています。「英語」でコミュニケーションすることに大切なのは、その相手と心を通い合わせたいと思う強い心です。「英語」は手段であって、目的ではありません。

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